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横須賀輝尚ノウハウ集

ニュースレターについて

まず、そもそもなぜニュースレターを出すのかということですが、『お客様とのつながりを消さないため』というのが第一の目的です。定期的に接点があることによって、思い出してもらうためにニュースレターを出します。もう一つが、関係性作りです。自分自身の情報をオープンにしていろんなことを知ってもらって、そして「この人いいなあ」「この先生いい感じだなあ」と思ってもらう、または共通点を見出してもらって親近感を抱いてもらう。士業の場合は、木戸一敏さんの「あなたレター」の理論で良いでしょう。

レターに載せる情報プライベートと法律が1:1

載せる情報としては、個人的な情報が半分、法律的な情報が半分というのがオーソドックスです。この割合がやりやすいかと思います。木戸さんの「あなたレター」では、100%自分の個人的な情報になっています。どこに行ったとか、何を食べたとか、家族はどうです、ペットを飼っていますというものでよいというものです。

ただ士業の場合は少し違ってきます。まず仕事の内容についてあまり理解されていないという特徴があります。行政書士や税理士の仕事について全てを知っているという人はあまりいません。例えば税理士といえば、弁護士と同じくらい認知度は高い資格ですが、税金の相談だけが業務内容だと思っている人もいるわけです。

融資の相談ができたり、補助金の相談を受けられる人もいます。キャッシュフローだったり経営の相談ができたりと、実は個人によってできる業務はいろいろで、税理士が扱える業務の幅は思っているよりも広いものです。このようにいろいろなサービスがあるので、これを伝えていかないと仕事には繋がりにくいものなので、士業の場合は自分の仕事内容についても触れていく必要があります。

そういった理由から、天才塾メソッドでは、個人の情報と法律的な情報を半々にすることを薦めています。

法律の情報も載せたほうがいい理由

もう一つ、なぜ半々にしたほうがいいかというと、士業の商品が無形物だから。作成した書類というものはありますが、例えば車を買ったり家具を買ったりと行った目に見える成果物があるわけではない。仕入れなどもないので、料金がまるまる利益になると思っている人もいます。

そうすると、あまり遊んでいることばかりをレターに書いて送ってしまうと、「この人は私たちの顧問料で遊んでいるんじゃないか」という印象をどうしても与えやすくなりがちなんです。ですから、あくまであなたレターで出す個人の情報は、「忙しい業務の合間でこんなこともしていますよ」という見せ方が良いと思います。

ニュースレターの発行頻度は月一がベスト

ニュースレターについては、月に一回出せればそれがベスト。年に3、4回でもいいですが、数は多い方が当然接点も増えますし、親近感も上がっていきます。回数出すことにより、セミナーの告知や商品の販売もできるようになります。例えば年に3回、4回しかこないのに売り込みがたくさん入っているというのはあまり印象はよくありません。

これが毎月1回の発行であれば、そのうちの半分、2ヶ月に一回売り込みをするのでも、相手の受け止め方としては少し緩和されてきます。そういう意味では、ニュースレター代を回収するビジネスをそこに織り込んでもいいでしょう。

横須賀輝尚

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