士業のための新しいデザインサービス

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横須賀輝尚ノウハウ集

デザイン関連で士業が最もエネルギーをかけるべきところはどこか

デザイン関連で士業が最もエネルギーをかけるべきところというテーマについてです。

士業のデザインレベルは上がってきている

私が開業した10数年前は、士業はデザイン力がまるでありませんでした。ほとんどの事務所が茶封筒を使っていたし、ロゴも持ってないし、というのが多かった。しかし、最近はだんだんデザインに力を入れるところが増えてきました。

それから、ランサーズやクラウドワークスなどが出てきたことで、デザイン関係の仕事を安く頼めるようになったということはあります。私が始めた頃はデザイン関連のことを頼むときは、一式10万や15万かかるような世界でした。そういったこともあって、全体的にデザインレベルが上がってきています。

士業のデザイン、ロゴが一番大事

士業のデザインといえば、名刺、それから封筒など。封筒も小さいものと大きいものなどがあります。それから事務所案内と、あとは、やっているところが別れますが、クリアファイルなどもデザインといえます。ただ、デザイン関連で私が一番大事だと思っているのはロゴです。

ロゴというのはシンボルマークなんです。事務所がどうあるのか、そのあるべき姿やありたい姿というのがイメージで表現されている、その点が非常に大事なところだと考えています。ロゴがないということは、そのありたい姿というようなものが作れていないということです。

パワーコンテンツジャパンのロゴの意味

パワーコンテンツジャパンという会社を作るとき、ロゴマークのデザインを発注しました。弊社のロゴは、アンテナがシンボルマークになっています。なぜアンテナかというと、「パワーコンテンツジャパン」だから。

私がパワーコンテンツジャパン株式会社を創業するときに、「自分ができることはコンテンツ作りだろう」と考えました。コンテンツを日本から世の中に広げようと。そうすると何が一番いいかと考えた時に、時代感が少し出てはいますが、パラボラアンテナみたいなものかなと思った、という物語があります。

「日本から世界中に力強い良質なコンテンツを届ける」という意味で、その象徴がアンテナになっています。ちなみに、実は過去に一度ロゴが変更になりました。ここ数年はフラットデザインが流行っているので、デザインの流れからすると逆ではありますが、平面のものから立体的なものになっています。

「なぜその事務所が存在するのか」という意味では、ロゴマークはあったほうがいいというのが私の考えです。

デザインのポイントは「統合性」

デザインのポイントは全体的な統合性だと私は考えています。デザインというのは、抜けがあると一気にバランスが崩れます。もう少し広い意味でいうと、服装なども含めた全体の統合性が結構大事です。

例えば、仕事ぶりもしっかりしていて、コミュニケーション能力も高くてやりとりも非常にスムーズで、頭が良い感じがする人がいるとします。名刺も綺麗にできているし、事務所案内やパンフレットもしっかりしている。だけどスーツのシャツがすごく汚いと。そうすると一気にバランスを崩すんです。

デザインというのは、基本的に見えるものに関しては全てです。そして、「作る」ということに関しては、ロゴ、名刺、パンフレットそれから封筒、このあたりの統合性をきちんと図っていくことが大事です。

パワーコンテンツジャパン株式会社のデザイン例

士業の話とは少しずれますが、天才塾に入会されている方で、天才塾から届く段ボールがきれいだと思ってくださった方も多いと思います。今は青ですが、もともと白い段ボールを使っていました。

弊社の販促物は昔は白と決まっていて、例えば段ボールなら、きちんと発注して形をとって、天才塾のロゴを入れた白い段ボールを使っていました。封筒も早い段階でデザインを発注しています。

昔は天才塾と書かれた封筒があったんです。「パワーコンテンツジャパン」という封筒もあって、たくさんあると使い分けが大変だからというので統合したんですが、こんなふうに弊社では最初から白でデザインをしていました。

ちなみに細かいことですが、昔は宅急便で送ることが多かったので、封筒には住所を書いていませんでした。住所を書いておくと、引っ越した時に全て使えなくなってしまうためです。

まとめ

基本的にはロゴマークを中心に、自分のデザインコンセプトは何なのかというのを決めたほうがきれいです。そして統合性。やっていることと言っていることとデザインを一致させる、ということがとても大事です。

ロゴに関しても、「こういう経緯で作りました」と言うように、ロゴにちゃんと物語があるととても美しいです。よくセミナーでも言っていますが、「横須賀行政書士事務所」だからYGと書いてあるとか。そのままみたいなものは、奥行きがない。

なんでこのデザインなんですか?と聞かれたら、自分なりの話ができると、奥行きが出ていいですね。

横須賀輝尚

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