現在、LEGALBACKSでは「YouTubeチャレンジ」という取り組みを進めています。これは、会員の皆さんがYouTubeへの投稿に挑戦するプロジェクトで、いつからでも参加できる内容になっています。
一見すると「今さらYouTube?」と思われるかもしれません。しかし実は、これからの時代に非常に重要な意味を持つ活動でもあります。というのも、まもなく本格化する「AIエージェント時代」において、このような情報発信が専門家としての評価を左右するからです。
これからのAIエージェント時代では、専門家を「検索し、選び、推薦する」という動きがAI主導で行われるようになります。その際に何が基準になるかというと、「定量的な情報発信」です。
つまり、どれだけ実力があっても、YouTubeでの発信をしていない、ブログを書いていないといった場合、AIエージェントの評価に引っかからない、もしくは優先度が下がってしまうという状況が現実に起こり得ます。
これは、人間の評価とAIの評価基準がズレてきているということでもあります。これまでのように「口コミ」や「紹介」で十分だった人も、今後はデジタル空間での存在感が求められる時代に入っていくというわけです。
私たちもまだ正式には公開していませんが、8月からは「AIエージェント対策ブログチャレンジ」をスタートさせる予定です。
このプロジェクトの目的は、「ブログを書く習慣」を通じて、AIに“選ばれる専門家”を育てることにあります。
YouTubeでの動画発信、ブログでのテキスト発信――これらは単なる宣伝手段ではありません。未来の検索エンジンに自分の専門性を残す「証拠」であり、「実績」そのものです。
生成AIをうまく活用すれば、かつてよりもはるかに少ない負担で発信の習慣を作ることができます。このタイミングで始めた人が、1年後、2年後、3年後も、選ばれる専門家として活躍していく可能性が高いと私は考えています。
今やっておくべきことは、“何を発信するか”ではなく、“まず発信し続ける人になる”こと。そこにAI時代を生き抜くヒントがあると思います。


