この春、LEGALBACKSの中で始まったYouTubeチャレンジ。最初は「自分ひとりで淡々と取り組むものかな」と思っていましたが、実際にはまったく違いました。特に印象的だったのが、チャレンジ参加者が集まるグループチャットの存在です。
このチャット、当初は「お互いにサボらないための見張り役」くらいの役割かと思っていました。しかし蓋を開けてみれば、単なる報告の場を超えて、実に活発な交流の場となっていました。ある人が「ここで詰まっています」と相談すると、他のメンバーが自分の経験や気づきを共有する。誰かの悩みが、他の誰かの学びになる。そんな循環が自然と生まれていました。
個別にではなく、あえてオープンな場所での相談。これが功を奏しているのかもしれません。私自身、「背中を見せるだけでも意味がある」と思っていましたが、それだけではなかった。むしろ、弱さや悩みをさらけ出すからこそ、信頼が育ち、グループとしての一体感が出てくる。そんな発見がありました。
このチャレンジは、できるだけ早く始めた方がいいことは確かですが、たとえ途中参加でも全く問題ありません。いま、参加している人たちはみな、自分なりのペースで必死に取り組んでいます。その熱量に触れるだけでも、きっと何かしらの刺激を受けられるはずです。
今後、LEGALBACKSとしてもオンライン上での交流をより活性化していきたいと考えています。物理的に離れていても、志を共有し、悩みを打ち明け合える仲間がいる。この形こそが、これからの時代に必要なスタイルなのかもしれません。
変化の激しい今の時代。もはや一人の力では限界があります。だからこそ、LEGALBACKSでは「総力戦」という言葉を意識しています。一人ひとりの挑戦を、みんなで支える。そんな組織であり続けたい。YouTubeチャレンジの現場で得た気づきは、まさにその大切さを再確認させてくれるものでした。


